兵庫県警試験VS俺

寒い中頑張っていってきた。もうね、たばこ持つ手が震えるねん。普段こんな時間に起きないからよけいやねんけど。ちなみに起床は6時45分。会社員とかからしたら全然早くないとか思うんやろなぁ。でまーとりあえず行ったんやけど、暖房機具がなにもない。ここは監獄か!?とか思うほどに。俺が通ってた高校は冷暖房完備で夏は寒くセーター必須、冬は暑く上着不要ってとこやったからよけいやねんけど(ちなみに中学にも冷房はあった♪)、床から冷気が立ち上ってくるのがわかんねん。底冷えってやつですよ奥さん。おかげさまで腹がギンギンに冷えてぽんぽん痛いイタイなったわ。この時の字が汚かったのは寒さのせいで手がかじかんでたからです試験官様って置手紙を書こうかと思ったくらい。そのおかげでかどうか知らへんがこれは楽勝!って問題は数問しかなくて、落選確定。受かるとか思ってないからどうでもいいねんけど。んで帰りに特急に乗ってたら隣の一つしか空いてない椅子をめぐる大喧嘩!「○○さん座りなー」「私全然平気やから△△さんこそ」「いや□□さん・・・」等とふざけたやりとりをし始めた3人組みがあまりにもうっとうしかったから無言で席を譲ってみたら「ありがとう、見かけの割りに年いってんねん」やって。誰も聞いてへんわボケ。感謝するなら金をくれ!!
ああ、いいことするって気持ちいいなぁ・・・